KEY!S Racing Steering Wheels ディープタイプ

レーシングドライバー木下隆之選手プロデュース！イタリア・ATCとの共同開発の「KEY'S kinoshita RACING」オリジナルステアリング、ついに新型にリニューアル！！ フラットタイプに比較して、ステアリングがドライバーにグっと近づきます。 握りの太さをやや抑えて350φの大径と330φの小径を用意 ＜開発者プロドライバー木下隆之選手のこだわり＞ ステアリングって、マシンと自分が触れあう大切な部分でしょ。だから木下隆之は 一切妥協したくはない。いや、妥協してしまったら終わりだと思う。実はイタリアに本拠をおく ATCとは、数年前、「ボクの好みどおりのステアリングを作ってくれ！」って頼み込んだ時からの関係。無理難題を快く受け入れてくれたし、レース用も作ってもらった。ボク以上に妥協しらずのメーカーなのだ。それでこうして KEY'S kinoshita RACING仕様の完成に漕ぎ着けた。今回は、ロゴデザインを一新したというわけ。ラインナップはこれまでと同様、フラットタイプとディープコーンタイプの 2タイプ。「街乗り優先」というドライバーに、大径ステアリングとして350Φもそれぞれに用意した。小径ステアリングは「サーキット重視」のドライバー用。フラットタイプは 325φ。ディープタイプは330φである。クルマや好みによって、お好きな方をどうぞ！　というわけ。グリップはこれまでどおり、ハードドライビング用として理想的な高品質なバックスキンを採用。レースフィールドで徹底的に開発されたために、剛性感に溢れ、ステアリングインフォメーション性に優れた太い握りとしているのが特徴だ。細い貧弱な ステアリングなんて、まともに走れる気がしないでしょ。ディープコーンタイプはスーパー耐久ランサーやポルシェで実戦テスト完了。新型の開発にはＤ１のシードドライバーのたくさんの意見を取り入れた。実戦での徹底テストも長期間におよんだ。パーツにうるさいドライバーにも長期テストに参加。レースでのシェアは「スーパー耐久全クラス制覇」を達成するほどの人気。Ｄ１シード選手も選手権で使用中だ。「これじゃなくちゃ走れない」って彼らも言い切るほどだから、完成度には自信がある。スポークの上部の「KEY'S RACING」の鮮やかな刺繍のロゴは、第一段のイエローからがらりと変えて、ブランドカラーでもある「ホワイト＆ブルー」に衣替え。長く使っても、ロゴが引き立つように配慮している。スポークにも「KEY'Skinoshita」のロゴを刻んでいる。
走行会や本格レースなどに最適です。
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KEYS Steering wheel